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理想的なパイプルーフ用パイプの打設方法


内容 利用分野・効果
パイプ外径より大径の穿孔をする着脱自在なロストビットを取り付けて穿孔することを特徴とする、
パイプルーフ用パイプの打設方法。
イ. 各ビットが簡単な構成であるため、掘削ビット全体が簡素化できる。
ロ. 径の異なる複数のパイプに対しても、取り替えが簡単であり経済的。
ハ. パイプ挿入に特別な装置が不要で、作業コストの削減になる。

図左:打設時の状態図 図右:ビット部詳細図

12:孔 13:インナーロッド 14:ビット部 15:拡大ビット 16:ロストビット 17:第一ロストビット 18:第二ロストビット

特許情報
名称:パイプルーフ用パイプの打設方法
特許権者 大成建設株式会社
出願番号 特願平5−83262
出願日 1993・04・09
公開番号 特開平6−294281
公開日 1994・10・21
特許番号 3164938
登録日 2001・03・02
権利満了日 2013・04・09
ライセンスNO 0510−010612
実施段階 出願  実験等  実施
技術資料提供 応相談
技術者の提供 応相談
ライセンス制約 情報開示  許諾  譲渡

この特許に関するお問い合わせ
山口特許事務所 担当上田
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-5-1 東京建設会館1F
TEL:03-6222-2255 FAX:03-6222-2250
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