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橋梁



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交通の渋滞を最小にした高架橋の基礎構築方法


内容 利用分野・効果
高架式交通路等の基礎を構築する場合において、
プレキャスト部材を用いてフーチングを形成し、
支柱を立設し、路面を構築し、
フーチングを利用して基礎杭を打設する工程を特徴とする、
高架式交通路の基礎構造。
イ. 広範囲の施工用地を必要としない。
ロ. 短期間に構築でき、迂回路を設ける必要が無い。
ハ. 既存の交通に与える影響が少ない。
二. 施工期間が短く施工費が短縮できる。

図左:フーチング斜視図 図右:実施形態のフーチング基礎

1:フーチング 2:コアセグメント 3:サイドセグメント 4:支柱 26:基礎杭 27:垂直孔

特許情報
名称:基礎構築方法及びフーチング基礎並びに高架式交通路の基礎構造
特許権者 大成建設株式会社
出願番号 特願2002−192225
出願日 2002・07・01
公開番号 特開2003−90052
公開日 2003・03・28
特許番号 3443739
登録日 2003・06・27
権利満了日 2022・07・01
ライセンスNO 0510−010408
実施段階 出願  実験等  実施
技術資料提供 応相談
技術者の提供 応相談
ライセンス制約 情報開示  許諾  譲渡

この特許に関するお問い合わせ
山口特許事務所 担当上田
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-5-1 東京建設会館1F
TEL:03-6222-2255 FAX:03-6222-2250
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