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橋梁



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片持ち張り出し工法における柱頭部施工方法


内容 利用分野・効果
柱頭部施工時の仮固定法において、橋脚頭部に仮支承を載置し、
該仮支承の上部に柱頭部を載置し、
該柱頭部と該橋脚頭部にU字形のPC鋼線を挿入し、該PC鋼線を撤去可能にその両端を該柱頭部上面で固定する、
橋梁の柱頭部施工時の仮固定法。
撤去作業は、柱頭部で安全に行うことができる。
PC鋼線であるので大容量の緊張力を与えることができ、PC鋼棒利用の場合より、大幅に本数を減らすことができる。

図左:本発明の柱頭部の仮固定図 図右:従来の杭頭部仮固定図

特許情報
名称:橋梁の柱頭部施工時の仮固定法
特許権者 大成建設株式会社
出願番号 特願平5−242016
出願日 平成5年9月2日(1993)
公開番号 特開平7−71007
公開日 1995・03・14
特許番号 3385480
登録日 2003・01・10
権利満了日 2013・09・02
ライセンスNO 0506−010407
実施段階 出願  実験等  実施
技術資料提供 応相談
技術者の提供 応相談
ライセンス制約 情報開示  許諾  譲渡

この特許に関するお問い合わせ
山口特許事務所 担当上田
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-5-1 東京建設会館1F
TEL:03-6222-2255 FAX:03-6222-2250
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